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【元巨人・槙原寛己の資産推移グラフ】25年間の運用成績はツーシーム?/デイトレードは"薄利多損"でしかない/追証の振込み電話でスランプに/番組ロケ中に株価チャートチェックで出禁?【マネースキルセット】

公開日: 2026-02-02 再生数: 219,556 39.2分 YouTube で開く ↗

【元巨人・槙原寛己の資産推移グラフ】25年間の運用成績はツーシーム?/デイトレードは"薄利多損"でしかない/追証の振込み電話でスランプに/番組ロケ中に株価チャートチェックで出禁?【マネースキルセット】

30秒サマリー

PIVOTのマネー番組「マネースキルセット」に元巨人・槙原寛己氏が登場し、現役引退(2001年)以降25年間にわたる個人投資の歴史を自身でホワイトボードに描きながら振り返った回。槙原氏は「ライブドアショック・リーマンショック・震災・コロナ・2024年8月の暴落と、節目ごとに痛手を負い、グラフは右肩上がりにならず"ツーシームのように沈み続けている"」と自虐的に語る。対談者は「デイトレード中心・信用取引・国内個別株偏重」というスタイルが裏目に出続けた構図を指摘し、2026年に向けてはタブレットを手放し米国株や積立分散にシフトする見立てを示した。

登壇者

(注:字幕に話者表示がなく、対談者2名の固有名詞は動画内で明確に呼ばれていないため「対談者」と表記)

キーポイント

  1. 槙原氏は「25年間の資産推移はツーシーム軌道」と自己診断: 2001年の引退後から現在まで、節目ごとに大きく沈み、上昇局面ではポジションを外していたため、資産は右肩下がり〜横ばいだったと槙原氏は主張。
  2. ライブドアショックでは銀座のすき焼きが味のしない肉になった: 待ち合わせ前に知人会社で「強制捜査が入った」と聞き、その夜の高級肉も味が分からなかったというエピソードを槙原氏が披露。
  3. 現役時代の追証電話が試合のメンタルを壊した: 信用取引の追証で証券会社から電話が入り、奥様にバレて口論、その日先発登板して結果が出なかったと槙原氏は振り返る。
  4. デイトレードは"薄利多損"だと槙原氏は結論: 決め事を守れずに翌日持ち越して大怪我、を繰り返した自身の経験から、対談者は「向いてない人もいる」と整理。
  5. 2024年8月5日の日経4000円安では、ドリームマッチ当日に練習が手につかなかった: 翌日アメリカ渡航のため反発局面で買い増しできず、最も美味しい局面を空中で逃したと槙原氏は告白。
  6. 2025年11月にはソフトバンク等の売り建てで爆損: 「下がるはず」と踏んで売りから入り、上げ続ける相場で損切り連打、さらに買い直しも被弾し「ダブルでやられた」と槙原氏。
  7. 対談者は「米国株・オルカン・債券・金・少額BTC」のポートを公開: 米株比率が大きい個別株重視型と、オルカン中心型の2タイプを共有。槙原氏は「ほぼ日本株+金・不動産」と硬めの構成。
  8. 槙原氏は2026年に向けて「タブレットからの脱却」と米国株組み入れを宣言: 一発ホームランではなく送りバント・スクイズ型の積立分散にシフトする意向を示した。

詳細展開

第1章: 槙原氏の投資歴のスタートと最初の暴落

主張: 槙原氏は「現役時代に都内に家を買った1989年頃から株を始めた」と振り返り、当初は「買って放置する」素朴なスタイルだったが、ネット証券の普及とともにデイトレ・信用取引に傾いていったと述べる。

根拠・データ(動画内で言及された数値・事実):

エピソード: ライブドアショック当日、銀座のすき焼き屋に向かう前、知人の会社に立ち寄ったところ社長が「強制捜査が入った」と青い顔。「青い顔ってこういう顔か」と思いながら、その夜の高級肉の味は分からなかったと槙原氏は語る。

第2章: 現役時代の追証電話と先発登板

主張: 槙原氏は「信用取引の証拠金不足で証券会社から朝に電話が入り、地方遠征中で振り込めず、奥様に依頼してバレて口論。その日の先発登板でも結果が出なかった」と回顧。

根拠・データ:

反論・異論: 対談者は「アスリートの勝負勘と投資の勝負勘は通底するから、ハマる人はハマる」と中立的に補足。

第3章: 資産推移グラフの作画とライブドア・リーマン・震災・アベノミクス・コロナ

主張: 番組企画として槙原氏が自身の資産推移を手描きグラフで再現。「2001年の引退後から始まり、複数のショックで沈み続け、本来上昇すべきアベノミクス期にはポジションを外していた」という経路を提示。

根拠・データ(動画内のグラフ作画から):

第4章: 2024年8月5日の暴落と空港での無念

主張: 槙原氏は「2024年8月の日経4000円超下落の日にOB野球のドリームマッチがあり、練習どころではなかった。翌日プライベートのアメリカ渡航で買い増しもできず、空港着時には日本市場が引け、底値で動けなかった」と語る。

根拠・データ:

反論・異論: 対談者は「暴落は本来、安く買うタイミングのはず」と一般論を提示するが、槙原氏は「すでに損失が出ているところに突っ込む気持ちもなくなる」と心理面を吐露。

第5章: 2025年11月の爆損と「総裁ベッティング」の罠

主張: 槙原氏は「2025年11月、ソフトバンク等で限界を感じて売り建てから入ったが、相場は上昇継続。損切り連打+慌てて買い直してダブルでやられた」と告白。

根拠・データ:

第6章: 対談者と若手のポートフォリオ公開

主張: 対談者2名がそれぞれの実ポートを開示。「米国株比率の大きい個別株型」と「オルカン中心の積立型」の対比を槙原氏に提示。

根拠・データ:

反論・異論: 対談者は「米国株を入れないのはありえない」との立場、槙原氏は「日本株もまだ良くなる気持ちはある」としつつ、米国株組み入れに前向き。

第7章: 番組ロケ中の"出禁未遂"エピソードと2026年の宣言

主張: 槙原氏は「愛石(あいせき)食堂のロケ中、共演者と絡む直前にスマホで保有株(船株)の暴落を確認、ロケ中にもタブレットを差し入れさせて相場をチェックし、現場の空気を壊した」と告白。

根拠・データ:

対談の温度感: 対談者は「投資スタイルを少し変えた方がいい」「これを大事にしていかないといけないお金になってきている(孫もいる)」と提案。槙原氏は「ちょっと見ててください」と前向きに受けた。

第8章: 現代の野球選手の資産形成への示唆

主張: 槙原氏は「今の野球選手は1棟マンションを買っていたり、自分のトレーナー・栄養士に投資したりと、自分への投資・固定収入の確保が進んでいる。NISA・積立分散などの教育も球団研修に組み込む価値がある」と提言。

根拠・データ:

重要な固有名詞・データ

項目 内容 文脈
槙原寛己 元読売巨人軍投手、2001年現役引退 本動画の主役。投資歴は1989年家購入頃から
1989年 槙原氏が都内に家を購入した年 バブル崩壊直前。土地価格は長く回復せず
ライブドアショック 槙原氏の発言上は2004年・実際は2006年 1000万単位の損失と槙原氏が告白
光通信 「10何日連続ストップ安」の銘柄として槙原氏が言及 槙原氏は保有していなかったが象徴的事例
リーマンショック 2008年 槙原氏のグラフ上で2回目の急落
2011年震災 日経平均約8000円まで下落 この後槙原氏は「消息不明」期間に入る
アベノミクス 2012年〜 槙原氏は休んでおり乗り損ねた
コロナショック 2020年 グラフ上で再下落の起点
2024年8月5日 日経4000円超下落の翌日 槙原氏はアメリカ渡航で買い増しできず
2025年11月 ソフトバンク売り建てで爆損 槙原氏が今年諦めかけた局面
高市相場(高市氏 vs 石破氏) 過去の総裁選局面 槙原氏は高市氏に張って大きくやられた
トランプ銘柄 槙原氏は「一通り触れている」 政策テーマ株への参加
サントリードリームマッチ OB野球イベント 2024/8/4の暴落日に槙原氏が出場
愛石(あいせき)食堂 番組ロケ先 株価チェックで現場の集中力を欠いた事例
NISA 槙原氏は未着手 2026年から組み入れる宣言
オルカン(オールカントリー) 対談者Bのポート中核 全世界株式インデックス
米国株個別 対談者Aのポート約半分 テック銘柄中心
ビットコイン 両対談者とも少額保有 槙原氏は保有していない

アクションインサイト

引用したくなる発言

「俺、株のツーシームって言って。少しずつこう落ちて。」(槙原氏)

「銀座のすき焼きの肉が味しなくて、もう頭の中その明日のことしか考えてないし。」(槙原氏)

「損額も抑えなきゃいけないし、相手打線も抑えなきゃいけない。やめなさいって。」(槙原氏/追証電話の朝の心境)

「現役引退したんだけど、今度投資の方に投げ続けるっていう。」(槙原氏)

「俺にとって送りバントしか見えないんだけど。」(槙原氏/積立分散への転換について)

「白で多損、薄利多損。」(槙原氏/デイトレの自己評価)

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